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HOME > 特集 > AEROASSISTANT development story 開発者 後藤秀雄

細部にまでこだわった贅沢な仕様

回生充電機能を搭載したことでエアロアシスタントのアシスト走行距離は最大で約70kmを実現。これは一般的な電動アシスト自転車の約2倍という距離だ
一見すると電動アシスト自転車とは思えないすっきりとしたフォルムで、この走行距離はまさに快挙と言えるだろう。東部調べ : TB-207CPALを使用)
エアロアシスタントのこだわりはモーターだけに留まらない。一般的な汎用パーツはほとんど使用せず、できる限り良質なものを用いた仕様になっている。例えば、パーツ同士をつなぐネジはすべてステンレス製。リムも高強度を誇る中空(二重)のものやステンレスのスポーク等を使用するなど、細部にまで徹底的にこだわった贅沢な自転車に仕上がっている。

開発者後藤秀雄とエアロアシスタント
日本のエアロから世界のエアロへ

「エアロアシスタントを通して利用者がエネルギーの大切さを認識してくれれば嬉しいですね」と語る後藤。自分で発電するという行動を通して、エネルギーに対する意識が高まれば、公共の資源の無駄遣いも減るだろうというのが後藤の考えだ。また二次アダプタの開発により万が一の防災にも対応。
「楽しく乗ることで、健康の増進もはかれますし、別売りのアダプタを用いれば、もしもの災害時にも電気を供給することができます」

開発者後藤秀雄とエアロアシスタント

「将来的にはエアロアシスタントを自転車の世界標準に育てていきたいですね。国ごとにアシスト率などセッティングを変えてその国々にあったモデルを提供していきたいと考えています」
後藤とエアロアシスタントは、世界中のより多くの人々及び地球環境に貢献する喜びをかみしめながら、今日も夢に向かって走り続けている。