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歌舞伎俳優 市川笑三郎「東京での自転車生活が今から楽しみです」

三代目市川笑三郎。1986年、中学卒業と同時に市川猿之助さんに入門し、同年5月に中日劇場『ヤマトタケル』で初舞台を踏んだ猿之助一座の若女形。われわれエアロライフ取材班は、妖艶な色気と歳に似合わぬ舞台度胸で注目を集める笑三郎さんが、縁深い中日劇場での、二十一世紀歌舞伎組「雪之丞変化2006」公演中にエアロアシスタントを入手したという情報をキャッチ。早速取材を申し入れた。午前の公演を終えたばかりの笑三郎さんは、午後公演までのわずかな休憩時間を、我々との取材の時間に当ててくださった。

本日はお忙しい中、エアロライフの取材にご協力いただきありがとうございます。早速ですが、まずは自転車そのものに対する思い出話などをお聞かせいただけますか。

岐阜の田舎町の出身ということもあり、子供の頃は足代わりにして町中を走り回っていました。幼児用の自転車には小学校に入る前から補助輪を付けて乗っていましたね。小学生の頃には兄とわたくしと別々の自転車を与えられて二人で乗り回していました。

現在も自転車には乗られてらっしゃいますか。

東京に出てきてからは師匠(市川猿之助さん)に同行して車で移動することが多くなり、自転車に乗るという習慣がなくなってしまいました。わたくし自身は車の運転ができないので、自転車があると東京暮らしがすごく便利になるのですが…。

今回、エアロアシスタントに乗っていただくまではずっと自転車に乗っていらっしゃらなかったのですね。

ええ。ただ師匠の猿之助の自宅というのが軽井沢にございまして、軽井沢というのは隣の家までがずいぶん離れているという場所ですから、ここでは随分自転車のお世話になりました。この頃はいわゆるママチャリに乗っておりましたね。

歌舞伎俳優 市川笑三郎

エアロアシスタントにはどれくらい乗られましたか。

実はこの名古屋公演のさなかに乗り始めたものですから、まだほとんど乗っていないのですよ。本格的に活用するのは東京に帰ってからになるでしょうね。

エアロアシスタントに初めて乗られた時の感想をお聞かせ願えますか。

これまでのアシスト自転車は見映えからして重そうで、「機械が取りつけられています」といった雰囲気でしたが、エアロアシスタントは「どこに装置がついているのかしら」というくらいスッキリしていて、そういう機構が備わっているようには見えなかったですね。漕ぎ出しは非常にスムーズですし、操作が簡単なものいいですね。実は第一印象では車輪が小さくて使い辛そうと思っていました。漕ぐのが大変かな、というイメージがあったのですね。実際はアシスト機構のおかげでそんな心配は必要なかったのですが。

今後エアロアシスタントとは上手につきあっていけそうですか。

今、わたくしは東京に住んでいてJRの山手線でひと駅分くらい先に食事に出かけることが多いのですね。目的地までまっすぐに向かっていければいいのに、わざわざ駅まで行く手間と、電車に乗る手間を掛けなければいけないのを面倒に感じていました。所用時間は確かに電車を使った方が短くて済むのですが、直接目的地まで歩いていった方が「遠回りをしなかった」という気持ちの余裕ができるのですね。

歌舞伎俳優 市川笑三郎

だからこそ、これからエアロアシスタントを使って目的地まで一直線で向かえるということをとても楽しみにしています。 ちょうど私が住んでいる街は坂が多い土地なので是非そこをエアロアシスタントで走り回ってみたいですね。それからこれまでにあった、もったいないと思いながらも車を使ったり、もう少しその場にいたいのに終電のために早めに帰ったりといったことが、エアロアシスタントによって解消されるかも…という期待もあります。そういう所に集まっている仲間は、大抵自転車に乗ってきているので、わたくしもその仲間に入れるというのが今から楽しみです。